寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

納豆への支出額

お疲れさまです、寅パパです🙂

今日は風も弱く、曇り空でしたが暖かい一日

立春を過ぎて、春に近づいている感じがします

 

 

さてさて

 

 

2022年の総務省家計調査、納豆について

かつて栄華を極めた水戸市の1世帯当たりの納豆購入額が5961円となり、

前年の全国3位から4位に後退したそうな

逆に、我が故郷•フグスマ(福島市)は6949円で4年連続の日本一

2位は前橋市で6367円、その差は582円

3位の盛岡市で6195円、その差は754円

上述の水戸市は988円と大きく差がついた形である

 

何にしても、日本一は気分が良い

 

寅パパは福島市を離れて久しいが、

福島市民がどうしてそんなに納豆を購入しているのか、

ここ数年不思議でならない

 

納豆ご飯🍚、納豆餅、納豆汁、納豆チャーハン、納豆パスタ

納豆オムレツ、ぶっかけ納豆うどん、アボカド納豆🥑…

どう考えても飽きてくるはずなんだが…(笑)

 

そうか!ご飯やお餅の時、一回に食す量が多いのかもしれない!

しかもパックのまま納豆を食卓に出すのは味気ないから、

納豆を何パックも大きなどんぶりに入れて、

全員分を一度に準備していることも上振れの要因だろう

 

この理論は、寅パパの幼少の頃の記憶に由来している😆

 

寅パパ