お疲れさまです。寅パパです。
景気が冷え込むと、年末商戦は短期決戦に拍車がかかります。今年はこの週末(金土日)一発でしょうね。
さてさて。
前掲ブログの続きを。
長男を自らの手で殺めてしまった元農水事務次官。執行猶予を希望した寅パパの願いも空しく、判決は懲役6年の実刑となりましたが、配偶者の心配な生活状況を勘案したのか、殺人罪による実刑の被告として異例の保釈が認められました。
保釈中は特に監視も付かないわけですが、寅パパはそこが心配。『まさか…』というような、最悪の事態が考えられないわけではありません。これは避けなければなりません。
弁護側には、保釈被告人及び配偶者への最大限の支援を求めたいと切に望みます。
寅パパ