寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

はてな?

お疲れさまです。寅パパです。

解放された安田さんに対するバッシングが吹き出しているそうですね。

そういう動きに対して、寅パパ的には『はぁ?』という感じと共に、バックグラウンドが見えない中で賑やかだなと思います。

バッシングしている人間には、『お前の人生、どんだけ命懸けてんだ?』と聞きたいものです。

天安門事件発生後、他人様より先に北京に戻った寅パパ。

あの時は、親父に対して『ボクの戻る場所は北京だから、何かあっても堂々と…』と伝えたことを思い出しました。

寅パパ