当初の目的どおり、ソウル出張のお土産を会社に持参した。3時のタイミングで皆に配られ、隣の部門の一部の方々も巻き込んでほぼ一斉に同じタイミングで食べた。結果、皆が一様に開口一番『あら美味しい!』と言ったのも束の間、その舌の根も乾かぬうちに『…
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