お疲れ様です。 大悟くん。 さらりと岡山弁をぶっ込んでくるスタイル、寅パパは好きです。 関東に進出して、どこでどんな生活をしているか分からんが、住むところで苦しんでいるなら、寅パパに連絡せい。いつでも三階を提供するけんのぉ。 寅パパ
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