逃げた引き分け
今朝はとても眠い。
というのも、CCTV5でコンフェデを観戦したからである。
初戦且つ対メキシコ戦だから、
観ないでどうする?って感じだった。
結果として負けたけど、
完全にドローにできる試合だった。
目立った良い動きは宮本と加地くん。
宮本はマークがしっかりしていたし、
加地くんの上がりは効果的だった。
逆によろしくなかったのは中村と茶野、三都主。
中村は相手ゴールに背中を向ける時間が多過ぎ。
しかも右で蹴れないのに右方向に流れてしまう。
茶野は動きが鈍く、フィジカルな部分で負けてたね。
サントスはボールタッチの精度を高めるべき。
それとヒデ。
試合中に切れてどうする?
後半のあの態度はいただけないね。
味方へのパスの速度も考えて欲しい。
日本代表は次のポイントをもう一度考えて欲しい。
�@球際での個人技と強さ
→最初のタッチと、次への動き。
�A相手のシュートのタイミング
→自分達のレベルで勝手に判断してないかい?
相手はどこからでも打ってくるんだよ。
�Bパスは取りに行け!
→待ってる方が圧倒的に多い。
�Cゴールに対して貪欲になれ。
次の試合を期待しているよ。
寅パパ