2010-09-12 致死 裁判 某タレントの裁判が連日報道されています。 今回の公訴事実は『保護責任者遺棄致死』。 裁判員制度下で初めて裁かれる有名人の事案とあって、マスコミ各社は論評を深めています。 良いことです。 寅パパが懸念するのは、6対3。つまり、裁判員は全員有罪なのに、裁判官3人は『遺棄まで』とするケースです。 一般人の感覚と、法曹界の判断。 今後の参考にすべきです。 寅パパ