お疲れ様です、寅パパです。台風が近付いており、今週末は鍋でも楽しみながら、シーズン初の巣篭りを敢行しようかと考えています。
さてさて。
今年も、英国の教育情報分析会社「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」発表の世界大学ランキングの季節（？）が到来しました。
上位３校はお馴染みの１位・英オックスフォード大、２位・英ケンブリッジ大、３位・米スタンフォード大。ここは雲上の存在として置いておいて。
問題はアジア・・・、中国・清華大が２２位（昨年３０位）、シンガポール国立大が２３位（同２２位）に入り、我が母校・北京大学は・・・３１位（同２７位）。
ありゃりゃ、清華に抜かれるとは・・・。
清華大は研究分野が世界トップクラスと判断されたらしいけど、元々エンジニア輩出のトップ校だし、1952年に文科系は北京大、清華大は理科系へと特化させたのだから、当然の結果とも言える。
・・・・が、寅パパはとても悔しいのである。
寅パパ
