お疲れさまです。寅パパです。
朝晩すっかり肌寒くなり、昼間の気温差がツラいです。
さて、ロンドンAFP=時事から。
エリザベス女王が飼育されていた最後のコーギーが、亡くなったという。
女王のお側のコーギーたちは、バッキンガム宮殿に常駐し、部屋から部屋へと女王の後に付き従う存在である。
女王自身が育てた最後のコーギー、ウィローが亡くなったのは4月。今回亡くなったのは、王領地の元猟場番人が亡くなった際に引き取った、12歳のウィスパーだ。
女王は「深く悲しんでいる」との報道、その悲しみは如何ばかりかと寅パパは案じている。
2015年に、エリザベス女王は新たなコーギーを育てることをやめている。自身の死後に置き去りにしたくないという御意志とか。とても良く理解できる。家族なんだもん。
ウィローもウィスパーも、今頃、寅ちゃんと出会っているかな。
寅パパ