寒暖の差がこう激しいと、いまいち調子が上がりません。でも、寅次郎はすこぶる元気で、それだけでも幸せを感じます。 さて、江東区の死体遺棄事件の公判が続いており、当該事案の報道が多いのは仕方がないのですが、寅パパは裁判員制度を考えた上で、名古屋…
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