2006-04-30 深川江戸資料館 ほのぼの日記 寅パパの住むエリアは、清澄白河と木場の中間に位置していて、三好や白河などと共に、この辺りは江戸時代に深川寺町とされた場所。故に、たくさんの寺が散在している。順不同になるかもしれないが、阿茶の局が埋葬され、滝沢馬琴が生まれ、松尾芭蕉が旅立ったところでもある。画像にもあるように、この地区には『深川江戸資料館』があり、小規模ながら江戸の生活風情や歴史を学べるスポットがある。今日初めて行ってきた。入館料は大人300円。お近くにお越しの際は是非どうぞ。寅パパ