寒い日々が続きますが、寅次郎も寅パパも元気にしています。
新しい職場での仕事は今のところ順調で、おかげさまで大変健康な毎日です。
人のための、ひいては会社のための仕事をしているという『責務』としての自負はありますが、異動前から自分が考えていたように、多くの情報の中で全体を俯瞰し、自分自身の今後を見つめ直すという『私的な目的』も成し得ています。
そこで思ったこと、それは『少なくとも全治10年』
寅パパは会社に入って17年。世間一般的な現役のまともな仕事人生を考えると、丁度半分くらいに差し掛かっています。残り半分の大半が『治療中』というのは、短く太く生きたい寅パパとしては、なかなか許容し難いものがあります。
既に過ぎ去った半分の半分(25%)が最悪でも、先の半分を対処すれば、なんとかなります。
そう考えることが、自然だと感じた一日でした。
寅パパ