寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

相反する

全く寒くて叶わない。

だが、こんなことを言っていたら、被災地の方々に顔向けできないなぁと、いつも反省しています。

さて、通常国会

実にお粗末な先生方が偉そうに話していた。

その内容。

言った言わない

やるやらない

前だ後だ

質疑にもなっていなければ、議論になんぞなっている筈もない。

全ての国会議員は『国民の代表』という立場を改めて自問自答し、先ずは被災地の方々と避難している国民の復興への思いと、その他の国民のそれでも苦しい生活の現実に立ち返り、建設的且つ発展性のある議論を展開してほしい。

などと書き記しながら、『どうせ無理なんだべ?』と諦めている自分がいる。

今日は亡き父の77回目の誕生日。

もし生きていれば、『こいつら、なにカスかだってんだ?』と、ドスの利いた低い声で言っただろう。

寅パパ