全く寒くて叶わない。
だが、こんなことを言っていたら、被災地の方々に顔向けできないなぁと、いつも反省しています。
さて、通常国会。
実にお粗末な先生方が偉そうに話していた。
その内容。
言った言わない
やるやらない
前だ後だ
質疑にもなっていなければ、議論になんぞなっている筈もない。
全ての国会議員は『国民の代表』という立場を改めて自問自答し、先ずは被災地の方々と避難している国民の復興への思いと、その他の国民のそれでも苦しい生活の現実に立ち返り、建設的且つ発展性のある議論を展開してほしい。
などと書き記しながら、『どうせ無理なんだべ?』と諦めている自分がいる。
今日は亡き父の77回目の誕生日。
もし生きていれば、『こいつら、なにカスかだってんだ?』と、ドスの利いた低い声で言っただろう。
寅パパ