寅パパは無事に北京の宿泊先に。
やっぱりエアバスA320は窮屈で落ち着かない。あの機材を国際線で使用するのは如何なものかと思う。
さて、今回はフェア会場が空港近くなので、その辺りのアメリカ系ホテルに逗留。
ご多分に漏れず、空港近くなんぞ辺鄙な場所である。何もない。
さて、今夜の食事をどうしようかと考える。
市中心部に入ればいくらでもレストランはある。だがタクシー代は結構かかる。しかも往復だ。
片道約80元として往復160元。
こういう時はルームサービスが一番。
コンディションによっては、ルームサービスが最もコストパフォーマンスに優れる場合がある。
寅パパ