お疲れさまです。
尖閣諸島の国有化から一年だとか、その一年に必死で水を差そうという愚かな中国の行動が報道されています。
隣国との首脳会談ができない?
中国が無視できない?
寅パパは思います。
別に、今更改めて首脳会談に固執することはありません。話したくないなら話さなければ良いのです。
無人機を飛ばされようが、海警が入ってこようが、結局は出て行ってくれているのですから、粛々と対応すればよいだけです。何も特別なことをする必要はありません。あの国は薄煕来の完全な処分が固まらない限りは、喧嘩を売れるわけがありません。
しかも、経済指標の多くにおいては、中国は今やダウントレンドの国家です。彼らが強気でいられるのは多少の時間のみです。
水源や不動産の売買に気をつけ、不埒な中国人の在留許可、偽装結婚などに注意して、冷静に対応する事が肝要です。
今回の訪中で中国税関当局と会いましたが、それはそれはぞんざいな扱いを受けましたよ。
上に言われりゃ『はい!』
そんなお国柄です。
寅パパ