寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

悲しい国 韓国

今日は韓国の話をしたい。

強い儒教の影響を受けている韓国。

元々、男尊女卑の意識が強い国で、寅パパも何度も訪問したけれど、自由に杯も交わせない特殊な習慣と関係性が奇妙な国であった。

現在の大統領の素質は従前から問題視されてはいたけれど、セウォル号の被害者を巻き込んだ『事後処理』を考えると、今日の意味不明な行動(外遊)は理解できないものである。

結局、周りは男性。誰もパククネなど守ろうわけもない。『ご自由にどうぞ』って感じである。

悲しいのは、その大統領を選んだのは国民だということだ。

日本政府は?

別に助ける必要はない。一度、IMFの管理下に置かれていたアホな国なのだから、自分で考えさせればよい。

甘えさせてはいけない。

寅パパ