お疲れさまです。
全くヤル気スイッチが入らない寅パパです。こういう時は有給消化、給料泥棒が一番です(笑)
時間がありますので、とある連ドラを観てみました。
『さすけねぇ』
このフレーズを連発する方言指導に相当な抵抗を覚えますけど、ドラマ自体の時間の流れは、一定の心地よさがあります。なにより八千草薫さんの存在は大きいと感じます。
さてドラマ。
東京で夢を見る…
そういう人もいると思います。それが何?と感じるのは寅パパです。
一方で、劇中で言及されているように『夢が見れなかったことを隠すことができるのも東京』なのかもしれませんね。
寅パパは19歳で海外に飛び、散々遊び尽くして、危ない橋も渡って、何の因果か26歳でいきなりの銀座デビュー。
引っ越し屋のバイトもしたし、都会暮らしの彼女も居ました。このドラマ、なんか似た境遇の設定が出てくるんです。
もう少し地道な生活を送っておけばどうなっていたのかな良かったかな?…と思う今日この頃です。
寅パパ