寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

轢断

寒かった…です。寅パパです。

新潟で、とても悲しく、普通の人々には到底受け入れがたい残虐な事件が発生し、寅パパも強く心を痛めています。

なによりご遺族、そしてご友人、関係者の皆様方に対し、心からのお悔やみを申し上げます。

このような状況下で、あえて投稿タイトルにこの漢字2文字を使用したのはなぜかと思う方もいるでしょう。

今回の事件を聞き、下山事件を想起したのは、寅パパだけでしょうか。

轢断

現代マスコミが使わないことが不思議でなりません。

今回の事案が、如何に特殊な残虐性を有しているのか、しっかり伝えるためにも、この2文字を使用すべきだと思います。

一日も早く、犯人確保が成されるよう、心から願っています。

寅パパ