寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

支え

お疲れさまです。寅パパです。

さて。

今日は、あえてTOKIOについて書きます。

東日本大震災後に、我が故郷である福島の農産物、そして農家の方々の正直な姿、そして福島の状況を可能な限り伝えてくださったことは紛れもない事実。寅パパは嬉しかった。

今回の事案がきっかけで、県民であるか否かは別として、『今こそ福島がTOKIOを…』と考える人は多いと思うが、そこに『加害者擁護じゃないか』『被害者の感情を考えていない』などと書き込んで反応する輩の気が知れない。

寅パパ、怒りモード。

おいおい、なに勝手に話そらしてんねん?

アホくさ。

加害者擁護

被害者軽視

そんなもんあるわけないやろ!

どうしてそういう発想に至るのか…。

貧しいね。

寅パパ