寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

後継車輌はどうなる?

お疲れさまです。寅パパです。

今日は曇りだってテレビの天気予報は言ってたのに…半分以上は土砂降りじゃん。ぷんぷん。

さてさて。

トヨタのクラウン

長く国産高級車として君臨し、その後はフツーのセダンの優等生でした。フルフレームの強みで、霊柩車にも仕立てられたりして。

現行モデルは15代目なのだが、ここにきてメインユーザー層の高齢化、最近の購入者層のセダン離れクラウン離れも急速に進んだ結果…

『discontinueじゃね?』

『徳川家も15代徳川慶喜で終わったもんね』

…などとネットで騒がれ、結局は生産中止に。

寅パパとして気になるのは警察車輌の後継。

全国のパトカー(白黒、覆面共に)の殆どはクラウン。これが何に置き換えられるのか…。

スカイライン?(経営支援策の一環?)

レクサス?(高いよね?)

マツダ?(あり得ない、センスを疑う)

寅パパ的には、亡き父が乗っていたから思い入れがある日産の北米専売モデル『マキシマ』が希望だけど、これじゃ警察車輌だとバレちゃうわね(笑)

そうそう、都市部の個タクもクラウンが多いけど、こちらは運転手も高齢化しているから、自然減少していくだろうな。

寅パパ