寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

突っ込ませないために

お疲れさまです、寅パパです🙂

あっという間に12月

年末年始だからといって、海外旅行も興味なし

特別美味しいものを食べたいとも思わない

19歳から30年以上海外を飛び歩く生活を続け、

接待・庶民派問わず、各国の興味深い料理を食べ…

そんな生活をしてきた人間には、

静かにしていることが一番なのかと思う

 

 

さてさて

 

 

高齢ドライバーだけでなく、

さまざまなドライバーのペダル踏み間違いによる

ツッコミ事故は後を絶たない

 

そこで提案

クルマのパーキングブレーキは何種類か存在する

⭐️レバー式サイドブレーキ

⭐️電動式パーキングブレーキ

⭐️足踏み式パーキングブレーキ

⭐️ステッキ式サイドブレーキ(引くやつ)

最近では電動式や足踏み式が多いようだが、

ペダル踏み間違いを懸念するドライバーのためにも、

レバー式をオプションで選択できるようにしてはどうかな

ヤバい❗️と思っても、サイドを引くことは可能であろう

 

クルマはフットブレーキを解除した場合、

Dポジションに入っていれば、クリーピングで僅かに動きだす

そこで運転方法として、

1️⃣エンジン始動

2️⃣フットブレーキを踏んでシフトPから R或いはDポジ

3️⃣前後左右を確認し、フットブレーキを段階的に解除

4️⃣アクセルは踏まず、クリーピングで動かす

5️⃣必要ならアクセルを踏む

上記一連の流れの中で、レバー式サイドブレーキなら、

2️⃣で解除してもレバーを握ったままなら、

その後にヤバい状態に向かっても、引けば止まる筈である

助手席の方も対応が可能というのは心強い

 

半導体を腐るほど使ってオモチャのようなクルマを作らず、

メーカーも、少しは考えるべきである

 

我がアウディくんはレバー式である

 

寅パパ