血統ってスゴイ
今日は血統のお話ね。血糖じゃないよ。サブっ。
ボクも2歳になったので、お年頃の年代なの。
そんな我が家では、
最近ボクのお嫁さんを家族で考えています。
勿論、金沢のブリーダーさんにもご相談しながらだけどね。
お嫁さんの名前は決まっているんだって。
なぜだか解る???
そんな中、元々競馬大好きだった寅パパが始めたのが
「血統調査」。
凝りだすとスゴイね…あの真剣さは。
もっと違う方向に使えばイイのに…(ウソウソ)。
国際公認血統証明書には三代前まで出ているけど、
寅パパはやってしまいましたよ。
父父系の一部を6代前まで遡り、
5代前もほとんどを調べ上げました。
誰も褒めてくれませんが、妙に頑張りました(笑)。
「3×4」とか、「ハイペリオンが云々…」とか
ブツブツ言いながらね。
寅パパ曰く、
最低でも5代前くらいは検証してみないといけないんだって。
そうしたら、な…なんと、
父方と母方の祖先に共通の「父親」が居たんダス。
その方のお名前は、
「SCHAFERHAUS YUL B QUANDA,CH(AM)」
父系母系どちらも5代前でした。
つまり、ボクの血にはその祖先の血が6.25%入っているわけです。
どんな犬だったんだろう…。ボクもとても気になる。
(もしご存知の方、是非お知らせ下さい。)
なのに寅パパは、
「惜しいなぁ、3×5×5だったら奇跡の血量だったのに…」だって。
なに?競馬じゃないよ。
また後日報告するね。
Godfatherに会いたい寅次郎