pict:kirakira215歳少年の男子国内プロゴルフツアー優勝に対する急激なオドロキの感覚から正常な意識に戻った瞬間、メラメラとある大きな疑問pict:angerが頭の中を占有してしまった。
それは何か?
つまり、2位以下のプロ選手が持っていったそれぞれの賞金pict:payについてである。
『規定どおりだから』と言いながら、ヘラヘラpict:meromeropict:moneyと賞金をいただいているらしいが、『おいおい、馬鹿も休み休み言いなさい!』と叫びたい。
君たちにはプロとしてのプライドは無いのかい???
せめて、少年の母校に一部を寄付pict:peaceをするとか、ゴルフの底辺を拡げるために基金を創設するとか、慈善事業に資金提供するとか、そういう発想は生まれてこないのかい?
全く情けない限りである。
寅パパはまだまだ初心者だし、未来永劫賞金なんぞ貰える立場になりゃぁしないのだが、その程度の判断は容易にできる。
プロとしての自覚と尊厳を失ってはいけないのである。
寅パパ