昨日の記事の続き。
不惑と言えども、やはり先輩諸兄のご意見は大きい。
我が亡き父親は、かつて寅パパに言った。
『人生の上では3人の父親がいる。生みの親、学びの親、仕事の親だ。』
寅パパは仕事の親と深く話し合った。やはり頼もしいご意見を拝聴できた。
そういう観点からすると、今夜の衆議院は、かなり不思議。
こんな状況なら、森前総理や野中氏あたりが発言しても良さそうだが、こんなバタバタだと決して話さないようである。
国民は開いた口が塞がらない。
どうせなら、社会保険庁の職員名簿がウィニーで流出したら、かなり面白い状態になるなぁ。
寅パパ