昨日の福島詣での帰りに、いつも立ち寄る『畑けんぼ』という農産物直売ステーションで生ラーメンを購入しました。
一般的にこの手のお店は、地元の産物が販売されている場所だと容易に思うわけですが、寅パパもすっかり騙されました。なんと、購入してしまった生ラーメンの生産地は神奈川県。
あ・・あり得ない。
アンビリーバボー。
何さらしてんねん、訴えたろか、われ・・よぉホンマに。
地元の方々はもう少しプライドをもって運営していただきたいものです。
地元を如何にして伸ばすか、もっと真剣に取り組むべきです。供給者も一緒に考えて商品構成、棚割、消費者のニーズを確実につかむ努力をするべきです。考えるべきです。
寅パパがハマったような、ある種不埒な考えを引きずっているから、地元商店街はシャッター通りになり、フライトも真っ先にサッサと減便されるのです。
ラーメンは美味しかったから、完璧に神奈川に軍配が上がりました。
運営母体は何を考えているのでしょう。猛省を促したいです。
寅パパ