寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

大島の警報

全く有り得ない話だ。

特別警報の基準が『県レベル』だと?

島国の日本には凡そ信じがたい基準であり、またしても離島切り捨ての感が否めない。

世間一般には『但し書き』というやり方がある。気象庁は弾力的運用を早急に確立すべきだ。

国民は誰しもが平等に安心して生活を営む権利があるのであり、それを揺るがしてはならないのである。

寅パパの家も、ニョゴニョゴ揺れて怖かったです。

寅パパ

追伸:先日まで楽器関係の業務で出張していた上海の写真を。5日間滞在して、雨は一度も降りませんでした。