2013-10-16 大島の警報 日本のアレコレ 全く有り得ない話だ。 特別警報の基準が『県レベル』だと? 島国の日本には凡そ信じがたい基準であり、またしても離島切り捨ての感が否めない。 世間一般には『但し書き』というやり方がある。気象庁は弾力的運用を早急に確立すべきだ。 国民は誰しもが平等に安心して生活を営む権利があるのであり、それを揺るがしてはならないのである。 寅パパの家も、ニョゴニョゴ揺れて怖かったです。 寅パパ 追伸:先日まで楽器関係の業務で出張していた上海の写真を。5日間滞在して、雨は一度も降りませんでした。