寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

間の抜けた話2

お疲れさまです。寅パパです。

銭湯に通う毎日ですが、毎朝、髪の毛の寝ぐせをとるのが面倒で…(笑)

さてさて。

政府の間の抜けた愚策がまた出てきました。今度は、クルマの走行距離に課税することを検討するという。

意味不明。

そうまでして自動車産業を守る必要性を説明して欲しいし、姑息な手段で税収増を目論むなら、国会議員と公務員は大胆に身を切るべきである。

戦闘機に一兆円。

膨れ上がる社会保障費。

水道事業民営化検討。

年金支給年齢後ろ倒し。

安い賃金で定年再雇用。

外国人労働者大量流入

普通の時間に走れぬ五輪。老朽化が進むインフラ。

なにをとっても、日本に明るい未来は見えてこない。さらに、モヤモヤしているうちに、30年以内に大規模地震は高い確率でやってくるわけだ。

これまでも書いているけど、寅パパは62歳で人生が終わる計画。別に自死するわけではなく、その頃天寿を全うするのだろうと推測している。

その位がちょうどよいとも思っている。

寅パパ