お疲れさまです。寅パパです。
昨日から今日にかけて、実に暑いっす。でも、湿度が高くないから、我慢できます。
さてさて。
幼い命が奪われ、多くの負傷者も出た滋賀県の事故。本当に心が張り裂けそうである。心から哀悼の意を表すると共に、負傷者の一日も早い回復を願うばかりです。
右直事故。
これを防止するには、とにかく慎重になるしかない。右折側は特に焦る必要は皆無です。
寅パパはこうしています。
青信号のち赤信号➕右折青矢印標示タイプなら、自車が右折の場合、対向車線にも右折車がいる可能性が高いし、右折直後の横断歩道にも危険が潜む。また、直進してくるバイクも恐ろしいことから、対向直進車を止める赤信号が出てからの右折青矢印になるまで、じっくり対応することにしている。
逆に自車が直進で交差点に進入するシチュエーションなら、強引に右折してくる対向車線のアホもいるし、自走側の左折レーンから急に車線変更するバカもいるので、念のために、わざわざ前照灯をつけて速度を落として交差点へ進入することにしている。
とにかく『何か出てくる』と思って対応するしかないのである。
都内でこれだけの運転をしていても、後ろからクラクションを鳴らされたことは稀である。
寅パパ