寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

ラーメンといえば

お疲れさまです。寅パパです。

新しい職場の中で週2回中国語講座を開講しており、自分自身の復習と、中国への恩返しの意味も含めて奮闘しています。頑張り屋の生徒3人を頼もしく思っています。

さてさて。

前掲の食べ物つながりで(笑)

寅パパは…というより、世間様と同じくらい寅パパもラーメンが大好き。

だいぶ昔に当ブログでも書きましたが、長く中国に暮らしたから牛骨クリアスープの『正宗蘭州牛肉拉面』が好きなことは言うまでもありません。それよりも以前に、子供の頃から食している地元・福島、散人様のラーメンは大好き。いずれも共通しているのは『淡麗』『ジワジワの旨さ』『飽きがこない』…でしょうか。

巷には地名の付いたメジャー級のご当地ラーメンが数多あります。例えば、日本の北から言えば、旭川、米沢、新潟、喜多方、佐野、東京、京都、尾道、博多などなど。

寅パパ的にも三大ラーメンがあります。

米沢、佐野…。ここはメジャーで、都内及び近郊でも十分食せます。でも、なかなか食すことができないもう一つがあります。それは何か??

以前も書いたかな(笑)

最後の1つは『釜石』。

Wikipediaでも釜石はご当地ラーメンにカテゴライズされていないのですが、とても美味しいラーメン。でもマイナーであるが故に、都内で食せるお店が殆どありません。

でも、寅パパは数年前に見つけています。そこは何処か??

荒川区役所…です!

地下にある食堂です!

その名も『レストラン さくら』

誰でも利用できます!

『災害時における相互応援に関する協定』を結んでいて、そのつながりから、釜石ラーメンの提供があるのです!!

釜石ラーメン

もっとメジャーで良いと思うけどな。

寅パパ