寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

待った甲斐がありました

待望の愛車が納車された。

彼はドイツで作られ、船に乗って寅パパの下に来てくれたのだ。

早速、一般道でドライブしてみた。

そうしたらブッたまげた。

なぜなら、あまりにも出脚が速いからである。

慣らしだからブンブンとエンジンを回したわけではないのだが、

軽くアクセルを踏み込むだけでガンガン加速してしまう。

オドロキだ。

寅パパのクルマはあまりお目にかからない色だからだろう。

街往く人達は、ジロジロ見ている。

白バイも隣でジッと見ていた(笑)。

安全運転を心掛けよう。捕まったら恥ずかしいもん。

明日は天気が良ければ高速クルージングを試してみよう。

もちろん100km/hで。

寅パパ