お疲れさまです。寅パパです。今日も残暑が続き、食欲が落ちます。
さて。
そんな時に行くのは、前掲の中華料理店。年中無休なので、週末も没問題。とても助かります。
そしていただくのはこちらのお料理。
簡単に書けば、回鍋肉的なチョイとピリ辛の炒め物を白いご飯の上にぶっかけただけの一品。
80年代の北京、寅パパまだまだ育ち盛りの時代に、小石の混じるリスキーなご飯に魚香肉絲などをぶっかけて、お腹を満たすために食べていたあの頃を思い出します。
写真ではわかりにくいと思いますが、大量の野菜炒めの下には、実はデッカい薄焼き卵がご飯を覆うように敷かれているのですよ。スゴいでしょ。
寅パパは、中国語でお肉を海鮮に変えてもらうのですが、これが抜群のウマさ(笑)
サラダと豆腐スープ、小付けが付いて850円なり。
今日はこれ一食で十分だな。
寅パパ