寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

徹底的に!

暑いっす。寅パパです。

さて。

往生際の悪い舛添要一。のらりくらりと、見るに耐えない。

都民としては、都税の納付拒否で抵抗したい。差し押さえでもなんでもやっとくれ。

そして、マスコミ、マスメディアは舛添の倫理崩壊、道義的責任を徹底的に追及すべきだ。法律の専門家もバンバン声を上げるべき。コメンテーターだろうがなんだろうが、なんだろうが、言わなければ愚かだという烙印を押される。議員も同じ。

中国服

あり得ないよ。語るに落ちたね。

セカンドバッグ

高価なブランドである必要は、合理的理由が見当たらない。

最後に、弁護士が逆キレちゃダメでしょ。キレるような人間とは、ヤメ検ルートでも損な役回りを押し付けられる人間なのかもね。

寅パパ