寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

見苦しい

ますぞえ!

実に見苦しい。

声のトーンを下げて、淡々と述べれば都民有権者、そして国民の怒りを受け流せると思っているのか?

あり得ない。

バカも休み休み言え。

国内の政治もロクにできない人間に、国際政治を語る資格は無い。

給与を下げるだと?

論点をすり替えるな。

守秘義務

専属契約

主従関係

依頼人は金を払って、弁護士は依頼人の利益を守る。詳細は主体的に多くを語らない。誰が考えても、弁護士との関係性はそんなものだ。さらに、ザル法政治資金規正法が対象となれば、出てくる結果など『言わずもがな』なのだ。

都民有権者、国民が立腹しているのは、それを第三者と言い切る姿勢なのよ。如何にも『調べは尽くしました』とへらへら宣う姿勢。それがアウトなの。

バカに付ける薬は無いね。

寅パパ