寅次郎の喜怒哀楽    寅パパの多事争論 Ver.2

国際政治専攻の寅パパが、ん?と思ったら書いています!

??過ぎ

お疲れさまです。寅パパです。

育児ノイローゼだとか、産後うつだとか、メディア、とりわけ芸能系では勝手なことを言ってるけど、そういうものではないのです。

生真面目な人に多いのが、『□▼過ぎ』という傾向。

真面目過ぎ

考え過ぎ

頑張り過ぎ

殆どの人には、なかなか理解できないだろうけど、これだけでも、場合によっては最悪の状況に至る可能性があるのです。

『頑張りましょうね』

…と言えないものなのです。

ウオークインクローゼットの中で発見されたこと、ご自身の行為とその姿を、極力見せたくなかったという最後の心遣いなのです。

寅パパ