お疲れさまです。寅パパです。
さてさて。
82年組
寅パパにとってNo.1は中森明菜に違いないわけだが、
2番手には小泉今日子がいたことは事実である。
かっ飛んでいた存在は、常にアイドルだった。
裏声の魅力、キャピキャピ(死語かい?)言動と行動。
何をやっても許される王道だったっけ。
だが、ここにきてよーくみると、なんだか不思議だ。
そのまんまに長澤まさみが被ってくる。
アサヒ飲料のCMで旅から帰った直後に、ソファに突っ込んで、窓を開けて、
左脚をプラプラ。このプラプラが許されるのは、人間性なんだよ。
他に誰?と思うと、あれをできるのは、小泉今日子しかいない。
でも現代で具現化したのは長澤まさみ。
防虫剤の方は違うけど(笑)
全く違うキャラクターなんだけど、同じ系統なんだろうと感じた。
寅パパ