お疲れさまです、寅パパです🙂
子供の頃から大好きだったラーメンのお店が、
昨年末をもって閉店となってしまった、残念無念なり…
今から必死に修行して、ラーメンだけ残したいくらいなのである
さてさて
羽田空港航空機事故
管制塔との交信タイミングから推察すると、
海保機がJAL機の着陸を認識していなかったとの情報が…
嘘でしょ?と言いたくもなる
羽田ほどの過密空港で「もしかしたら…」を前提に、自機を動かすのは当然のこと
北西の遠く離れた海保の基地から、
長々と誘導路を走行して34Rまで行って、
最後の最後になぜ手順を間違えたのか
一方、管制塔も滑走路誤進入を検知するシステムを見落としていた
双眼鏡による確認も不完全、これは怠慢でしかない
対象滑走路全体がが黄色点滅する特異な画面もスルー
どういうプロセスで業務していたのか…
警視庁が早々と業務上過失致死傷で帳場を立てたのも納得できる
ちなみに
空港管制は非常に複雑である
離陸と出発だけでなく、多くの世界が広がっている
寅パパ