お久しぶりです。寅パパです。
最近気温差が大きく、体調管理に腐心しています。
さてさて。
今日は憲政史上無かったことが起こりました。
小渕優子議員
リスクマネジメント的にはザルだと言わざるを得ません。自分が将来の総理候補だと認知していなかったこと、そのことが全てです。
リスクマネジメントは国家安全保障に直結します。国民の生命と財産を守ることの重要性を、今回の事案で真摯に学び取ってください。
小渕議員がどこまで自分を理解していたか、それよりも、政権のアドバルーンが余りにも早過ぎたということです。
そういう意味では、官邸サイドの独走が心配なんですよ、国民にとっては。
寅パパ