お疲れさまです。寅パパです。
さてさて。
ふぅ。
自らの海外生活経験と語学力を活かし、外国人観光客の方々のお世話をする仕事に就いていたわけですが、変異種などの拡大も懸念される昨今、『東京オリパラのタイミングに、外国人観光客を受け入れるべきではない』と考えていた自分が居ました。『選手団だって、参加する保証はどこにもない』とまで考えていました。
今夜、日本政府は上述の考えを打ち出しました。
遺憾ながら、至極当然のことです。久しぶりに、的確な判断です。
これで、寅パパの方針も、生活のダウンサイジングに決まりました(苦笑)
なぜなら、オリパラが終わっても、外国人観光客の入国が解除されるためには、日本だけで判断すべきマターではなくなり、海外諸国の保健衛生状態（各種数値等）も判断要因に含めざるを得ず、当然ながら、解除には国毎にさらに時間を要すのは確実だからです。
生活のダウンサイジング。80年代の北京留学経験が、違う意味で活きてくるかもしれません。
寅パパ
