お疲れさまです、寅パパです🙂
熱中症が原因と思われる残念な事故が増えつつあり、なんとかならなかったのかと思う
特に米沢のケースは心が痛い
さてさて
過度に冷やすことなく、適度なコントロール
生活環境は様々だから「そんなん無理じゃね?」と思うかもしれない
でも、できることはいくらでもある、やらないだけである
現在の寅パパの住まいは、エアコンが静かに動き、時々止まり、
室温を安全なレベルに保持してくれている
汗もかかない、お腹も冷えない、普通の暮らしができる
エアコンは特に大きな負荷をかけるような運転ではない
強風でもない、風量自動、サーキュレーターも不要
温湿度は標準設定からマイナス1で自動運転
これだけで26〜28℃のレベルで上下する
一定なのは湿度、50%くらいだから快適
これまで様々なところに居住した経験から感じることは、
家の間取りは大きく影響するということ
エアコンの性能や設置位置によっても変わる
熱源の意識も重要
炊事すれば即熱源になるし、お風呂に湯を張れば湿度も上がる
冷蔵庫も衣類乾燥機も掃除機もTVもパソコンも立派な熱源
つまり…
家も生活もシンプルなデザインにしない限り、容易ではないということ
それが一番難しいんだろうね
寅パパ