今日も暖かな天気で、とても気持ちが良いです。
寅パパも買い物や用事で外出しなければならず、その度に寅次郎には留守番してもらわなければなりません。1時間程度の留守番でも、寅次郎にとっては立派な仕事であり、それに対するご褒美は時間の長短で差をつけてはいけません。
おっと、今日はご褒美の話じゃなかった。
寅次郎に留守番をさせて出かけ、しばらくして帰宅。回り階段を上がってリビングへ向かいます。すると最初に出くわすのがこのシーン。
なんとも可愛い姿です(完璧親馬鹿)。
顎を乗っけてじっと見ています。短時間ならずっとこうして待っています。
寅パパ