お疲れさまです。寅パパです。
さてさて。
齢を重ねてくると、歯茎も疲れてきます。
お気をつけくださいってことを書いておきます。
寅パパは、かつて重い『歯軋り』に悩まされ、約4年ほど、歯科医院でマウスピースを作ってもらっていました。ストレスに端を発した当時の歯軋りは重症で、寝ていても音がハッキリ聞こえてしっかり認識していて、でも睡眠はとらなきゃなならなくて。結局、朝起きて口も開けることができない日々が続きました。
このマウスピース、寝る時に上顎に装着します。
普通なら、マウスピースを『異物』と認識するため、多くの人は慣れるまで時間を要します。でも寅パパは、最初から普通に受け入れたものの、マウスピースさへもガンガン噛んでギーギー歯軋りして、保険適用のマウスピースを2日で破壊しました(笑)もちろん、保険適用外のマウスピースを幾つも作ってもらいましたけど。
歯軋りは、特定の歯を一晩中苦しめます。歯が欠けて、口内出血もしばしばでしたからね。
でも、もっと深刻なことは、歯根も大きくダメージを受けていることなのです。これは、後々影響が出ます。
現在、歯軋りで困っている方々、将来のためにも、一刻も早く治療•対策した方が良いですよ。
寅パパ